吉田町
「綺麗でおいしい水が自慢です!」
吉田町は鰻が特産品。
鰻は流水に一晩中さらすことで、身が引き締められ泥臭さを感じさせません。
綺麗で豊富な水があるからできることです。
また、住んでいる方が水くみに来る湧き水スポットもあります。
当たり前のように使う水が綺麗だと、嬉しいですよね。
一年を通じて、温暖な気候に恵まれた住みやすい町です。
海沿いなこともあり、とにかく雪が降りません。
子育て支援、教育施策、防災対策が充実した未来への安心を備えた町。
小さい町ですから、やると決めたことをしっかり貫いています。
東名吉田ICの利用による静岡市への通勤・通学も便利です。
海の近くでお城を見ながら、ゆったりした生活をしてみませんか?
移住して環境を変えてみたい、起業や就職など新しいチャレンジをしてみたい。
そんなあなたを吉田町は応援しています。
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私がお話しします!
企画課 移住担当者 増田
吉田町はコンパクトで住みやすいまちです。
町内には吉田公園や北オアシスパーク(防災公園)があり、
休日には多くの子供連れが芝生の上でのびのび遊んでいる光景が見られます。
また、海にも近いため釣りやサーフィンも盛んです。
海辺のまちで、ゆったりとした生活を過ごしてみませんか?
ここが魅力!!
アクセスの良さ×遊び場
東名吉田ICから静岡市まで30分、浜松市までは60分とアクセスが良く、東京、名古屋方面を結ぶ高速バスもあります。
また、町内には吉田公園をはじめとした多くの公園があり(町民1人当たり公園面積が静岡県内トップクラスです!)、
年齢を問わず遊ぶところには困らないかと思います。海もすぐ近くにあるためフィッシング(タイやキスなど)やサーフィンも盛んです。
吉田町×子育て
子育て中はもちろん、子育てが終わっても、住んでよし!の理由がいっぱい。
海が近いからこそ、防災にとても力を入れています。
待機児童はゼロ。町内には8つの保育施設があり、子育てと仕事の両立を支えます。
18歳以下の医療費の個人負担なし、子どもの一時預かりなどの制度で子育てを応援します。
ご家族の新たな一歩を、この町で!
吉田町×住む
都会の喧騒から離れた町ですが、不便さを感じるような田舎町ではありません。ほどよく田舎で、ほどよく都市機能の整った暮らしやすい町です。物価も安く、地価は都会に比べてお手頃で、若いファミリーでもマイホームを手に入れることが夢ではありません。
吉田町×海のある暮らし
伊豆半島、富士山、駿河湾と静岡の自然を一望できる海岸線。
観光地化されていないから、人影はまばら。
だからこそ、のんびりとした時間を過ごせます。
波の音を聞きながら、開放的な気分を楽しんでみてください。
海岸線を歩く人のために、ひとやすみするベンチもありますよ。
リラックスできるお散歩時間を過ごしてみませんか。
吉田町は海のある暮らしを安全安心に過ごせるよう
【津波防災まちづくり】に力を入れています。
・命を守る対策(避難タワー、避難路の整備等)
・財産生産活動を守る対策(L2防潮堤の整備等)
・被災時の生活支援対策(物資供給体制の確保等)
安全安心な海辺のまちで生活してみませんか。
詳細情報
教育環境
:
保育施設は8ヶ所(保育園4、小規模保育施設4)、幼稚園2、小学校3、中学校1、特別支援学校1、高等学校(通信制)1
子どもが「確かな学力」を身に付けることができる町を目指し、TCP Triwins Plan(ティーシーピー・トリビンス・プラン)を新たな教育方針として定めました。
このプランは、教職員(teacher)、子ども(children)、保護者(parents)の三者が共に利益を得ながら、教育を変え、学校を変えていく、「未来志向的」なものとして、町独自の教育改革を展開していくものです。
また、全教室と体育館に冷暖房を完備しています。
病院
:
病院12、歯科医院9
買い物
:
町内にはスーパーマーケット8店舗、コンビニエンスストア14店舗、そのほかにもドラッグストアやホームセンターが複数あり、日常生活での買い物には困りません。駐車場も広く、ゆったりと駐車できます。道路が混むこともほとんどありません。また、地場野菜などの直売所もあり、旬の食材を地元価格で購入できます。
交通
:(吉田町内と東京方面及び名古屋方面を結ぶ高速バス)
静岡まで約30分 東京まで約150分 名古屋まで120分
空港:富士山静岡空港国内線(札幌、新千歳、出雲、福岡、熊本、鹿児島、沖縄)
国際線(ソウル、台北、上海、南昌、寧波、杭州)、駐車場2000台完備